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健康コラム

残暑に負けない身体づくり

「夏も終わりに近いのに、こんなに暑いのは辛いよ・・。」とうらめしそうに言っている方を目にしました。
今年の夏は高気圧の張り出しがやや弱く、東日本では気温が低く夏らしくない日が多かったのに対して、西日本では蒸し暑い日が非常に多く、体にこたえる暑さでした。晩夏の今頃は、暑さの疲れがどっと出てくる頃です。



体調を崩さないようにするために、なにより大切なのは、しっかり睡眠をとることです。規則正しい生活をすることや、バランスのいい食事、基本的なことがやはり重要です。
適切な食事をする中でも、今の時期にあう効果的な栄養を賢くとりたいものです。
おすすめの野菜は夏が旬の枝豆やオクラ、アスパラガスやトマト、果物では柑橘類のグレープフルーツなどです。



例えば、枝豆はビタミンB1を含んでいて、夏の疲れを取ってくれる働きがあります。グレープフルーツに入っているクエン酸も疲労回復にはうってつけです。
また、アスパラガスにはアスパラギン酸という栄養素がありますが、これは栄養ドリンクなどにも入っている成分で、疲労回復に効果があり元気がでます。
それと、オクラのぬめり成分はペクチンという食物繊維で整腸作用もあり、夏バテ気味で食欲のない胃腸にもありがたい成分です。



夏の疲れに効く食材をおいしくいただきながらお過ごしください!この先も、まだ残暑は長引きそうですから。


著者紹介

気象予報士 岸 真弓

気象予報士で毎日お天気をお伝えしています(^。^)そして野菜ソムリエです。
☆RCCテレビ、ラジオの天気予報に出演中!

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