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健康コラム

カイロの今昔


この冬が寒いせいか、カイロをよく使っています。秋の終わりに20個くらい入っているお徳用のカイロを買ったのですが、もうすっかり使い切ってしまいました。毎日使うわけでもないのですが・・。それに、まだ1か月もたっていないのに・・・。

今は、貼るカイロや貼らないタイプ、靴用のカイロもあり、とても便利です。
昔は温石(おんじゃく)といったものを使っており、それがカイロのはじまりと言われています。
どういったものかというと、石を囲炉裏や焚火などで温めたものを、布にくるんで、それを懐にいれていたそうです。他にも、瓦や軽石で代用し、さらには、コンニャクを使ったという話も残っています。昔の人の知恵には、なんだか感心してしまいます。



私たちが使う現代のカイロ。貼るタイプのものは、どこに貼ったら効果的なのでしょう?
背中と腰、お腹の3か所がおすすめの場所です。体のツボを合わせながら考えてみます。一つ目は背中の肩甲骨の間。風門(ふうもん)といわれるツボは、風邪などが入ってくる所と東洋医学では言われていて、温めることで血行もよくなり効果的です。

二つ目は、腰の、ちょうどおへその反対からお尻の上あたりは、ツボも多くあり、全身を温めやすくなります。

三つ目はお腹。おへそから5センチほど下あたりにある丹田です。内臓を温めて、エネルギー代謝もよくなり、体が温まります。特に女性にはいいといわれる場所ですから、温めるといいですよ。
どうぞ、上手にカイロを使って、寒い冬を乗り切ってください。


著者紹介

気象予報士 岸 真弓

気象予報士で毎日お天気をお伝えしています(^。^)そして野菜ソムリエです。
☆RCCテレビ、ラジオの天気予報に出演中!

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