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健康コラム

花粉いろいろ


スギ花粉が少しずつ飛び出してきていますが、日本にはスギ花粉以外にも花粉症を引き起こす花粉がいろいろあります。
その花粉の数は50種類を超えるといわれており、1年中花粉症は起こります。春はスギやヒノキ、夏はシラカンバやイネ科の植物、秋はブタクサやヨモギなどがあります。



その中でも、ダントツに多いのがスギ花粉症の方ですが、他の国もスギ花粉に悩んでいるのでしょうか?
実はほぼ日本だけです。スギは日本特有の木で、中国の一部にもありますが、それほど多くなく、スギ花粉症が問題となっているのは、ほぼ日本だけです。
スギ花粉に強く反応し、苦しんでいる方にとっては、日本にいることで損している気分になってきてしまうかもしれませんね。
日本に広がるスギの面積は、約450万haと広大な面積。北海道の南部から九州にかけて広く広がっています。

なぜ、日本にこんなに多くスギがあるのか?
戦後、建物などを作るための木材需要の高まりにこたえるために、スギはどんどん植林されました。植えたばかりのスギは花粉を出しませんが、樹齢30年を超えるようになってくると、花粉を飛ばすようになり、花粉に反応する人が増えてしまったのです。
今年の広島のスギ花粉とヒノキ科の花粉予想量は、例年よりやや少ない予想ではありますが、花粉対策は万全にしておきましょう。


著者紹介

気象予報士 岸 真弓

気象予報士で毎日お天気をお伝えしています(^。^)そして野菜ソムリエです。
☆RCCテレビ、ラジオの天気予報に出演中!

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