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健康コラム

洗濯ものを取り込む時間


からりとした空気を効果的に使いたいと思うような、気持ちの良い秋晴れの日も多くなっています。衣替えも順調に進んでいますが、先日、冬用のあったか寝具、シーツや毛布を出しました。日差しでカラッと乾いた洗濯物は、実はとり入れる時間が大切です。

秋の日の気温と湿度の変化を見ていきましょう。気温は朝から徐々に気温が上がり、昼過ぎに最高気温を観測し、夜に向かって気温が下がっていきます。湿度は反対に、日中は下がり、夕方以降はぐんぐん湿度がUPしていきます。



このため、湿度が上がっていく夕方前くらいに取り込むのが理想的です。時間でいうと15時頃を目安にするといいでしょう。

空気が含める水蒸気は気温によって違い、夜になって気温が下がってくると、空気に含みきれなかった水蒸気が露になり出てきてしまいます。それが洗濯物について湿っぽくなってしまうのです。草木につく夜露や朝露と同じようなことですね。このため、早めに取り入れることがおすすめなのです。

ただ、なかなかその時間には取り入れられず、帰りは夜になってしまうという方も多いですよね。私もそうですが・・・。
その時は、もう一度、室内に入れて少し乾かして仕上げてから、たたむといいでしょう。


著者紹介

気象予報士 岸 真弓

気象予報士で毎日お天気をお伝えしています(^。^)そして野菜ソムリエです。
☆RCCテレビ、ラジオの天気予報に出演中!

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