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健康コラム

孫を迎えるとき


妊娠中の祖父母の役割

息子に、娘に、赤ちゃんができた!
自分が初めて子どもを持ったとき以上にドキドキ、ワクワクしてしまいますね。
孫との縁は、自分がこの世にいるからこそ出会えた奇跡です。
そんな命のつながりはとても愛おしいものです。
特に初孫との出会いは、パパ、ママにとっても子育て一年生!
祖父母だって「孫育て」一年生です。

パパ、ママから妊娠の報告を受け、いても立ってもおれない、はやる気持ちもよくわかりますが、ママやハパはそれ以上に戸惑いや不安でいっぱいです。
お祝いや顔を見に行きたい気持ちはじっと我慢して、ママの体調と相談して決めてあげると良いでしょう。
特に、つわりの時期は男性にはわからないものです。人によって個人差もあります。そんな時は、おばあちゃんの出番です。ママの気持ちをくんであげて、必要であれば声をかけてサポートしてあげましょう。

二人目以降の妊娠では、ママが少しでも体を休めることができるように、家事や上の子の相手をしてあげましょう。この時期が最も祖父母の活躍の時かもしれませんね。特に上の子は「赤ちゃんにママが取られるのではないか?」と不安になりがちです。そんな時の祖父母とのスキンシップは大切な心のケアになるでしょう。

産前産後…どこで出産し、どこで産後を過ごすか?は気がかりなことです。しかし、それはこれから子育てをして行くママやハパが相談して選ぶことです。どちらを選択しても、それぞれの親の立場で出来ることで応援してあげましょう。

出産後の祖父母の役割

里帰りしていたママも、一ヶ月検診が終ると自宅に帰ってきます。実家ではママと赤ちゃんがいなくなるとホッとする反面寂しくなりますが、実家と住まいが近くなら時々差し入れを持って赤ちゃんとママの様子を見に行くのもよいでしょう。また、遠くならメールや電話で様子を聴いてあげるのも、孤立になりがちなママへの大切なケアかもしれませんね。

サポートが一番の役割

子育ての中心はあくまでもママ、ハパです。慣れない子育てに頑張っている姿勢を理解して応援しましょう。祖父母世代は、子育ての先輩としてサポーターに徹することが良いと思います。もし、困ったことがあったらいつでも相談にのりやすい信頼関係を築いて行く事が大切です。


著者紹介

山崎勇三(やまさきいさみ)

健康デザイン研究所 代表
一般社団法人 孫育て検定協会 代表理事
「健康づくり」「生きがいづくり」の講師、執筆などメディアや講演で活動中
温泉アドバイザー(温泉入浴指導員:厚生労働省所管認定資格)
余暇アドバイザー(余暇開発士:日本レクリエーション協会公認)
広島市安佐北区在住

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