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健康コラム

孫疲れ編~孫と上手に過ごすコツ


「孫疲れ」という言葉が最近新聞や雑誌で紹介されています。
お正月の帰省ラッシュがあり、孫と関わられた方も多かったのではないでしょうか。昔から「孫は来てよし、帰ってよし」とはよく言ったもので、今の時期になると疲れがドッと出る方はおられませんか?

目に入れても痛くないといわれる「孫」の存在は、祖父母世代をついつい張り切らせてしまうようです。
私は昔からレクリエーション活動に関わっている関係で子どもと上手に遊ぶノウハウを持っていますので、その極意を今回は伝授いたしましょう!

孫が喜ぶならと、寒く混雑する観光地やレジャーセンターに連れて行きがちですが、それはお互いに疲れだけ残ってしまって本来の目的とは違う方向に行ってしまっていませんか? お孫さんと久しぶりに会って、もっとコミュニケーションをとりたいものですね。

私はわざわざ混雑する遠方に行かなくても、身近に楽しむ場所がいくらでもあると思います。寒いこんな季節だから楽しめる場所はいくらでもあります。家の近くの公園や里山に出かけるとまだ雪が残ったりしています。そこには動物が歩いた足跡を発見できたり、葉の落ちた木々には春に備えて新芽が顔をのぞかせていたりします。虫眼鏡をもって「孫と行く、自然観察会」もおしゃれですね。ポットにホットな飲み物とお菓子を用意して「コーヒーブレイク」タイムもいいですね。

それだけでも孫たちにとっては非日常空間なのです。遠出となると事前の準備や移動が大変、自宅の近くであれば気楽に楽しめます。移動に時間を掛けない分、孫世代と思いっきり遊ぶ時間をしっかりとれます。
季節のうつろいの中、草花等の自然に触れながら思い出を作る事が出来るというわけです。

室内でも楽しめることがたくさんあります。トランプやカードゲームなど今どきの子供社会で流行っている遊びなども教えてもらいながら楽しむ事もいいものです。コミュニケーションがぐっと深まるチャンスです。

一番のおススメはママやパパのアルバムを出して来て、説明しながら見せてあげるととても喜びます。ママやパパの子供時代にはとても関心を持っていますし、おじいちゃん、おばあちゃんの若かりし頃の写真にも驚くことでしょう。なによりもパパ、ママも子供だったことにホッすると共に大事にされて育ったんだなぁと感じてくれるはずです。

「孫疲れ」ではなくお互いに元気をもらう「孫育て」を目指してみませんか?


著者紹介

山崎勇三(やまさきいさみ)

健康デザイン研究所 代表
一般社団法人 孫育て検定協会 代表理事
「健康づくり」「生きがいづくり」の講師、執筆などメディアや講演で活動中
温泉アドバイザー(温泉入浴指導員:厚生労働省所管認定資格)
余暇アドバイザー(余暇開発士:日本レクリエーション協会公認)
広島市安佐北区在住

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