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健康コラム

世代間ギャップを埋める編


孫の育児に関わる機会が増えているシニア世代を対象にした「孫育て講座」への関心が高まっています。全国各地でイクジイ、イクバア講座が開催されています。

目的は現代と昔の子育ての違いを知ることで、シニア世代と子供夫婦との世代間ギャップを埋めるだけでなく、シニア世代の豊かな知恵や経験が育児に良い影響を与えると期待されています。

「祖父母の為の孫育て講座」に参加された方々は今まで応援したい気持ちはあったけど、実際に子育てしたのは40年以上前なので自信がなかったり、娘世代との世代間ギヤップに悩んでいたけど自信が湧いたと喜んでおられるようです。

それでは具体的に昔と今の子育て法をおさらいしてみましょう。

【昔】

●母乳とミルク
●断乳(1歳になると母乳やミルクはやめる)
●湯冷まし
●抱き癖
●離乳食(大人がかみ砕いて与える。大人のはしやスプーンをそのまま使う)
●日光浴をする
●おやつ類(大人が食べているものでも大丈夫…?)

【今】

☆母乳推奨(免疫力やスキンシップ重視しているママが多い)
☆卒乳(子どもから卒業して行く乳離れを待つ)
☆湯冷まし(母乳かミルク飲んでいれば必要ない)
☆抱き癖(泣いたらすぐに抱っこ スキンシップ重視)
☆離乳食の開始は遅め。(衛生的という点だけではなく虫歯になるという理由から、大人がかみ砕いたり、大人が使ったはしやスプーンなどは使わない)
☆日光浴 (昔と今の紫外線の量が違う、外出時は日焼け止めなど紫外線対策)
☆おやつ類(月齢にあったものを与える アレルギーがあるかもしれないので、親が与えているものなら安心)

《イマドキの子どもの特徴》

・歩かない
・遊びはテレビやゲームが主流
・夜型が増えている。食生活が乱れている。
・我慢できないなど

★親は子育ての方針を決める最終責任者です。
祖父母は孫や親の心のオアシスとなり、サポートする立場とわきまえる。

世代間ギャップを埋めるベストな方法は子育て世代と会話の時間を作り、日頃のコミュニケーションを取っておくことです。
じぃじもばぁばもパパ、ママと共に子育てに関わりながら子どもの成長を楽しみましょう。


著者紹介

山崎勇三(やまさきいさみ)

健康デザイン研究所 代表
一般社団法人 孫育て検定協会 代表理事
「健康づくり」「生きがいづくり」の講師、執筆などメディアや講演で活動中
温泉アドバイザー(温泉入浴指導員:厚生労働省所管認定資格)
余暇アドバイザー(余暇開発士:日本レクリエーション協会公認)
広島市安佐北区在住

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