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風しんワクチンいつ受ける?今じゃろ!

今年1月から4月21日の間に、広島県では31人の風しん患者が報告されました。うち、男性が28人で、女性の約10倍でした。昨年1年間の風しん患者数が12人だったのに対し、今年はすでに倍以上の発症が報告されています。この風しん流行は、風しんワクチンを接種せず抗体を持たない人を中心に感染が拡大しています。

厚生労働省によると、1995年3月までは中学生の女子のみが風しんワクチン定期接種の対象となっていました。1995年4月からは生後12~90カ月の男女に対象が変更になったため、1988年以前に生まれた男性、1982~1988年の間に生まれた女性には、十分な抗体を持たない人が多くいます。また、予防接種を受けても抗体が不十分なケースもあり、平成23年度の国の調査では、20~40代の男性の15%が風しんへの抗体を持っていませんでした。
一方、20~40代の女性の4%が風しんへの抗体を持っておらず、11%では感染予防には不十分な低い抗体価でした。

成人してから風しんにかかると、症状が重くつらいだけでなく、妊娠中の人が発症すると赤ちゃんに影響を与える場合があります。家族に妊娠中の人や子供がいる方は、特に気を付ける必要があります。

風しんには、予防接種が有効です。現在、風しん単体のワクチンは品薄になっていますが、麻しん風しん混合のMRワクチンでも予防できます。

広島県では「風しんの予防接種はいつ受けますか?今じゃろ!」と大きく書かれたチラシを配布し、住民に呼びかけています。

ワクチンを打つには、まずかかりつけの医院に問い合わせをするか、大きめの医療機関に問い合わせてください。


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